改善事例

腰痛
「ヘルニアによる辛い腰痛としびれ」

デスクワーク 40歳 男性

L4-L5腰椎椎間板ヘルニア(発症より4ヶ月経過)

症状・お悩み

左のお尻から脛・足趾にかけてしびれが強い、左腰もたびたび痛む。

手術はおこなっていない。

初期検査・評価時のポイント

約4~5分椅子などに座り続けていると徐々にお尻から足全体にしびれが出る。

ある筋肉を押してみるといつものしびれが強く出る。

体前屈にて左の腰に痛みが走る。

背骨だけを過剰に曲げ、股関節が曲がっていない。

左足は右足に比べ全体的に筋力が低下している。

座っている・立っている姿勢では右足への荷重量が多い他、右足の長さが短い。

左片脚立ちにてふらつきが強い。

段差昇降では弱い左足の大腿四頭筋をカバーするため昇りは右足、降りは左足から動作遂行している。

アプローチによる結果

背骨の柔軟性を出すこと、体前屈時は背骨を曲げる意識よりも深く股関節を曲げられるようアプローチ。

その他4点の筋肉にアプローチ。

背骨ではなく股関節を深く曲げられるようになったことで体前屈での腰痛10→3へ緩和。

4~5分椅子に座り、お尻から足全体に出現するしびれは10→0へ消失。

骨盤まわり、左足の筋力が向上し、左片脚時のふらつきもなくなる。

背筋が働きやすくなったことで、歩行時は背骨の柔軟性および歩幅も向上しています。

セルフケアの指導

腰から足にかけての負担を軽減するために、背骨の柔軟性を高める3つの体操を指導。

座るとき・立つとき・歩くとき・デスクワークをしているときに行っていた姿勢・重心位置を修正指導。

4点の筋肉に対して自宅や仕事先でもセルフケアできるよう器具などを推奨。

院長コメント

3回目のアプローチになりますがしびれの再発はなく、骨盤まわり・左足全体の筋力も維持されてます。

腰痛は10→3と完治には至りませんが、手技では介入しきれないヘルニアによる神経根の影響が強いと考えています。

体前屈時は背骨ではなく股関節を曲げ、腰への負担を軽減できるようになったことで、日常生活での痛みも減りとても楽になっているとおっしゃっています。

今後も腰痛が少しでも改善に向かうよう経過を診ていきます。

アクセス

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